Naomi Osaka [独り言]
全豪オープンテニス優勝。おめでとうございます。
強かったですねえ。
安心して見ていられました。
リードされても腐らず、冷静で昔の面影はないですね。
何か自信に満ち溢れているという感じ。
ウイリアムズに勝利した時に、これはもう決まったなと思ったのですが、
下駄を履くまで分からない(表現が古いね、どうも)勝負の世界。
でも、やってくれました。
これで、優勝回数が全米2回、全豪2回となった訳ですが・・・。
全仏と全英(ウインブルドン)の制覇も行けそうな気がしてきましたね。
何かと暗い昨今に、久々にうれしい話題をありがとう。
強かったですねえ。
安心して見ていられました。
リードされても腐らず、冷静で昔の面影はないですね。
何か自信に満ち溢れているという感じ。
ウイリアムズに勝利した時に、これはもう決まったなと思ったのですが、
下駄を履くまで分からない(表現が古いね、どうも)勝負の世界。
でも、やってくれました。
これで、優勝回数が全米2回、全豪2回となった訳ですが・・・。
全仏と全英(ウインブルドン)の制覇も行けそうな気がしてきましたね。
何かと暗い昨今に、久々にうれしい話題をありがとう。
弘前雪灯籠祭り [写真]
昨年はコロナの影響で祭りが殆ど中止されていたが、今年は弘前の雪灯籠祭りが開催された。
今まで見たことがなかったので、早速行ってみました。
弘前公園を会場に雪灯籠やかまくら等、市民の皆さんが頑張って製作していました。
弘前城のキャラクター、鷹丸君がお出迎え。
灯篭にねぷた絵がはめ込まれたものが、何基もあります。
丑年に因んだ雪像もありました。
城をバックに大きな灯篭も。暗くなってから行くと明かりが灯って綺麗なんだろうな。
ちょっと小さくて見にくいけど、蓮池の周りには沢山のかまくらが作られていました。
広場には子供たち向けに滑り台もあります。
自衛隊の皆さんが製作した今年の大雪像は、昨年オープンしたレンガ倉庫美術館。
数は少ないが、出店も何軒かありました。昨年は、花見もねぷた祭りも中止で大変でした。
通路にはねぷた祭りの武者絵と送り絵が展示されていました。
休日とあって、楽しみにしていた市民が結構訪れていました。
流石に観光客の姿はあまり見られないみたいですが・・・。
今年は小規模でも桜祭りやねぷた祭りもこうやって開催出来たら、地元の活性化に
なるんだけどなあ。
一方で黒石市でクラスターが発生したというニュースもあるので、なかなか元通りに
なるのは時間がかかりそうですが、皆さん頑張りましょう。
今まで見たことがなかったので、早速行ってみました。
弘前公園を会場に雪灯籠やかまくら等、市民の皆さんが頑張って製作していました。
弘前城のキャラクター、鷹丸君がお出迎え。
灯篭にねぷた絵がはめ込まれたものが、何基もあります。
丑年に因んだ雪像もありました。
城をバックに大きな灯篭も。暗くなってから行くと明かりが灯って綺麗なんだろうな。
ちょっと小さくて見にくいけど、蓮池の周りには沢山のかまくらが作られていました。
広場には子供たち向けに滑り台もあります。
自衛隊の皆さんが製作した今年の大雪像は、昨年オープンしたレンガ倉庫美術館。
数は少ないが、出店も何軒かありました。昨年は、花見もねぷた祭りも中止で大変でした。
通路にはねぷた祭りの武者絵と送り絵が展示されていました。
休日とあって、楽しみにしていた市民が結構訪れていました。
流石に観光客の姿はあまり見られないみたいですが・・・。
今年は小規模でも桜祭りやねぷた祭りもこうやって開催出来たら、地元の活性化に
なるんだけどなあ。
一方で黒石市でクラスターが発生したというニュースもあるので、なかなか元通りに
なるのは時間がかかりそうですが、皆さん頑張りましょう。
京都 [本]
「麒麟がくる」終わってしまいましたね。
なるほど、そういうオチですか・・・。
まあ、それはともかく2月に入っても相変わらず雪との格闘は続いている。
去年が極端な暖冬だったので、今年の冬は辛く感じる。
テレビをつければ毎日コロナばっかりだし、つまらん。(仕方がないけどね)
ということで、もっぱらネット(YouTube)を見て過ごすことが多くなった。
ずーっと前から行きたい京都についても、動画で見れるいい時代。
京都は数十年前に修学旅行で一度行ったきり。勿論、ほとんど記憶に残っていない。
ただ、金閣寺の金色や平安神宮の赤色といった色の断片だけは少し思い出せる程度。
大人になった今(いい歳だが)、もう一度京都を旅したい。
できれば、三泊四日ぐらいでゆっくりとね。
休みはたっぷりあるけど、資金が無いので即実行とはいかないのだが。
それで、ネットや本で下調べをしているといった状況だろうか。
最近読んで面白かったのは、これ。
単なるガイドブックというより、それこそ地元の人しかわからない事柄を多方面から
教えてくれる。例えば、前から気になっていた京都の地図を見ると何故右京区と左京区は
反対になっているのかとか、よく使われる「一見さん、お断り」というのは本当なのか。等
他県の、それも遠く離れた者にはわからない疑問を解消してくれた。
あと自分は歴史が好きなので、京都にまつわる歴史の舞台とか事柄なんかを現地に行く前に
勉強したりしている。
まあ、行ける日を想像しながら宿探しやグルメ情報、移動方法選び(飛行機か新幹線かなど)
なんかで過ごすのも、いい暇つぶしかな。
なるほど、そういうオチですか・・・。
まあ、それはともかく2月に入っても相変わらず雪との格闘は続いている。
去年が極端な暖冬だったので、今年の冬は辛く感じる。
テレビをつければ毎日コロナばっかりだし、つまらん。(仕方がないけどね)
ということで、もっぱらネット(YouTube)を見て過ごすことが多くなった。
ずーっと前から行きたい京都についても、動画で見れるいい時代。
京都は数十年前に修学旅行で一度行ったきり。勿論、ほとんど記憶に残っていない。
ただ、金閣寺の金色や平安神宮の赤色といった色の断片だけは少し思い出せる程度。
大人になった今(いい歳だが)、もう一度京都を旅したい。
できれば、三泊四日ぐらいでゆっくりとね。
休みはたっぷりあるけど、資金が無いので即実行とはいかないのだが。
それで、ネットや本で下調べをしているといった状況だろうか。
最近読んで面白かったのは、これ。
名所・旧跡から食文化・風習まで 一見(いちげん)さんのための京都の流儀 (京都しあわせ倶楽部)
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2016/07/08
- メディア: 単行本
単なるガイドブックというより、それこそ地元の人しかわからない事柄を多方面から
教えてくれる。例えば、前から気になっていた京都の地図を見ると何故右京区と左京区は
反対になっているのかとか、よく使われる「一見さん、お断り」というのは本当なのか。等
他県の、それも遠く離れた者にはわからない疑問を解消してくれた。
あと自分は歴史が好きなので、京都にまつわる歴史の舞台とか事柄なんかを現地に行く前に
勉強したりしている。
まあ、行ける日を想像しながら宿探しやグルメ情報、移動方法選び(飛行機か新幹線かなど)
なんかで過ごすのも、いい暇つぶしかな。