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やっぱりエグザイルは・・・。 [DVD・BD]
今日、アマゾンから注文していた「エグザイル ATSUSHI」のソロDVDが届いた。
しばらくエグザイルを聞いていなかったが、SHUNとの共演があるとのことで、思わずポチッと
カートに入れてしまった次第。
今、それを観ながら書いているんだけど、驚いたことに二人とも年を重ねてきてあの時より
数段歌が上手くなっている。毎日レッスンしたりライブしたりしているのだから
当たり前なんだろうけどね。
でも、エグザイルは第一章ですな。今のエグザイルも悪くはないのだけど、自分の好みから
だんだん離れて行っているような(というより、自分が年をとったからなのかもしれない)。
ここで改めて気づいたんだけど、二人の歌は勿論良いのですがやはり周りの4人(あくまで4人)
がいないと物足りなさを感じた。やっぱり、エグザイルは6人だったんだなあ。

エグザイル第一章のファンだったら、買って損はないです。成長した二人の姿を見るだけで
うれしくなります。☆☆☆☆☆です。
しばらくエグザイルを聞いていなかったが、SHUNとの共演があるとのことで、思わずポチッと
カートに入れてしまった次第。
今、それを観ながら書いているんだけど、驚いたことに二人とも年を重ねてきてあの時より
数段歌が上手くなっている。毎日レッスンしたりライブしたりしているのだから
当たり前なんだろうけどね。
でも、エグザイルは第一章ですな。今のエグザイルも悪くはないのだけど、自分の好みから
だんだん離れて行っているような(というより、自分が年をとったからなのかもしれない)。
ここで改めて気づいたんだけど、二人の歌は勿論良いのですがやはり周りの4人(あくまで4人)
がいないと物足りなさを感じた。やっぱり、エグザイルは6人だったんだなあ。

エグザイル第一章のファンだったら、買って損はないです。成長した二人の姿を見るだけで
うれしくなります。☆☆☆☆☆です。
北海道新幹線開業 [DVD・BD]
ついに我が新青森駅が通過駅になる日を迎えてしまいました。
な~んて言ってしまいましたが、開業おめでとうさんです。
青函トンネル開通から28年。津軽のしょっぱい海を新幹線が通ったのです。
函館までなんと1時間。正確には、もうちょっとかかるみたいですが・・・。
連絡船で3時間50分かかっていた頃を思うとなんという進歩か。
お祭り騒ぎが落ち着いたら乗ってみようかなと思っています。
そんな時、引っ張り出してきたのが「海峡」という映画のDVD。
高倉健さん主演の感動物語です。
青函連絡船洞爺丸沈没の事故を受けて、津軽海峡にトンネルを通そうとする国鉄マンと
全国のトンネルマンたちの汗と涙の物語。
リアルタイムで映画館にも行って観たのですが、感動しました。
そして、新幹線がここを通るのを夢見てきた。
それが、今現実のものに。生きてきて良かった(大袈裟ですかね)。
30代の吉永小百合さんも美しい。あの控えめな女性が自分の理想の人となったのも
この映画を観てからかな。現代には絶滅危惧種となってしまっている人種ですかね。
「北の国から」で五郎さん(田中邦衛)に「まだ、子供が食べてるでしょうが!」と怒られた
伊佐山ひろ子さんも居酒屋の女将でいい味出しているし、何んと言っても森繁の親父の
別格の演技。若き日の三浦友和さんの初々しい姿も好感がもてる。
監督は「八甲田山」も制作した森谷司郎さん。撮影は、木村大作さん。これはもう名作という
以外ないですね。この時期だからこそ、ぜひお勧めします。
それにしても、高倉さんも森繁さんもこの新幹線開業をどこかで見ているかなあ。(合掌)
な~んて言ってしまいましたが、開業おめでとうさんです。
青函トンネル開通から28年。津軽のしょっぱい海を新幹線が通ったのです。
函館までなんと1時間。正確には、もうちょっとかかるみたいですが・・・。
連絡船で3時間50分かかっていた頃を思うとなんという進歩か。
お祭り騒ぎが落ち着いたら乗ってみようかなと思っています。
そんな時、引っ張り出してきたのが「海峡」という映画のDVD。
高倉健さん主演の感動物語です。
青函連絡船洞爺丸沈没の事故を受けて、津軽海峡にトンネルを通そうとする国鉄マンと
全国のトンネルマンたちの汗と涙の物語。
リアルタイムで映画館にも行って観たのですが、感動しました。
そして、新幹線がここを通るのを夢見てきた。
それが、今現実のものに。生きてきて良かった(大袈裟ですかね)。
30代の吉永小百合さんも美しい。あの控えめな女性が自分の理想の人となったのも
この映画を観てからかな。現代には絶滅危惧種となってしまっている人種ですかね。
「北の国から」で五郎さん(田中邦衛)に「まだ、子供が食べてるでしょうが!」と怒られた
伊佐山ひろ子さんも居酒屋の女将でいい味出しているし、何んと言っても森繁の親父の
別格の演技。若き日の三浦友和さんの初々しい姿も好感がもてる。
監督は「八甲田山」も制作した森谷司郎さん。撮影は、木村大作さん。これはもう名作という
以外ないですね。この時期だからこそ、ぜひお勧めします。
それにしても、高倉さんも森繁さんもこの新幹線開業をどこかで見ているかなあ。(合掌)