車の運転をしていて

腹の立つことが結構ありますので、少し書きます。

①無灯火が多い。何時になればライトを点けるという決まりはありませんが、常識で考えて自分の

車のメーターが見えにくくなったら点灯すべきでしょう。勘違いをしている人が多いと思いますが、

自分は「まだ見える」じゃなく、歩行者や他の車から「見える」為に点灯するのですぞ。


②道を譲っても無視。別に深く感謝せい。と言っているわけではなく少し手を挙げるとか、クラクションを

小さく鳴らすとか「ありがとう」の意思表示が欲しいですね。中には道を譲って「当たり前」といった顔で

行く輩もいる。お前は何様だっつうの。未だに女が多い（中年のね）。


③無敵の小学生。親の教育か学校の教育かわからないけど、今の子供（特に小学生）は車に対して

恐れを知らない。道の真ん中を歩く。近づいても（もちろん車で）、避けることもない。クラクションを鳴らそう

ものなら睨む（こちらの方言で言うと「つらつぎ」する）。横断歩道でも遊びながらゆっくりゆっくり渡る。

CMでやっているような（横断歩道を渡り終えて、お礼をする天使のような小学生）は、まず見ない。


④安全の勘違い。これは年寄に多いのだけど、やたらゆっくり運転する。本人は安全運転と思って

いるのかもしれないが、その後ろには長い車の列。よく渋滞したとき、一番前のやつは何してると

思いません？実はこういうじいさんやばあさんがネックになっていることが多い。安全はわかるが、他人

の迷惑を考えろっつうの。走るのが怖くなったら、免許返上しなさい。法律で７５歳になったら免許更新は

終わりとかにすればいいのに。自分はその歳になったら自発的に返上しようと考えております。


⑤馬鹿な詰め寄り。走っていると急いでいるのか、車間距離を詰めてくるやつ。大型トラックに多い。

別に極端に遅く走っている訳ではないのだが、ひどいのになると５ｍ以下ぐらいで煽るのもいる。

そんな時は思いっきりブレーキを踏んでやろうかと思う。無駄に怪我や事故に会いたくないので我慢

しているが、さっさと抜いて行っちまえ。そんな車は止まって抜かせるのが一番。煽られてスピードを

上げてもずっと付いてくるから碌なことにはならないと思う。抜かせた後はこう言おう。「事故れ、馬鹿」と。


こんな感じで、まだまだ書き足りない感じだが交通安全には「思いやり」が大切ってことですね。

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